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Princess K/ Retropolitaliens(Ms.+駄々子) 「東方永夜抄リミックス楽曲コンテスト」採用曲 原曲 「竹取飛翔 ~ Lunatic Princess」 Lv CHAIN 譜面属性 BPM TIME Version Genre Illustrator Effect NOVICE 04 0523 139 IV55 FLOOR東方アレンジ アサヤ 鋼のビスカッチャ ADVANCED 10 0671 EXHAUST 13 0771 MAXIMUM 16 1576 CHAIN数変更[NOV] 0496→0523(2021/02/17) +難易度投票 NOVICE 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 0 逆詐称 0 ADVANCED 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 0 逆詐称 0 EXHAUST 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 0 逆詐称 0 MAXIMUM 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 2 中 0 弱 0 逆詐称 0 攻略・解説 譜面・楽曲の攻略についてはこちらへどうぞ 見辛さ解消の為に改行や文頭の編集、不適切なコメントを削除することがあります 名前 コメント ※文頭に[ bgcolor(#aaf){NOV}]、[ bgcolor(#ffa){ADV}]、[ bgcolor(#faa){EXH}]、[ bgcolor(#888){MXM}]をコピー ペーストすると見やすくなります コメント 楽曲やイラストなどのコメントについてはこちらへどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る
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http //www.panzerprincess.com/ member Tank Hooker Kelly Morgue Sir Alex Simon LaRue Oh No ! It's PANZER PRINCESS Johnny Mary Legacy Of Ignorance Moonshine Blues Oh No ! It s PANZER PRINCESS Johnny Mary 1. Johnny Mary Recorded Live @ Arenan Legacy Of Ignorance [ demo ] 1. Rob The Bank 2. Get Off My Back 3. I ll Be In Your Way 4. Bumville Judge Moonshine Blues [ demo ] 1. Intro 2. Panzer Princess 3. Time To Shake 4. Hands Off Me 5. Fortunate Son 6. Just A Show
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Princess Pang Princess Pang 1988年 ( HD ) 1. Trouble In Paradise / 2. Find My Heart A Home / 3. South St. Kids / 4. No Reason To Cry / 5. Sympathy / 6. Scream And Shout / 7. China Doll / 8. Baby Blue / 9. Too Much, Too Soon / 10. Any Way You Want It / 11. I m Not Playin
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アーティスト:PRINCESS PRINCESS レベル:3 作詞:中山加奈子 作曲:奥居香 歌唱範囲:1番サビ 地声最低音:mid2A#(たからものだよ)※1箇所のみ 地声最高音:hiC# (AH よかんは本物)※計4箇所 ソニー「オーディオテープ」CMソング。 1989年に発売されたPRINCESS PRINCESSの7枚目のシングル。累計170万枚売り上げ、自身最大のヒットソングとなった。B面の「M」もカラオケの定番曲となっており、鬼レンチャンにもレベル7として登場している。 2度訪れる、mid2Bの低音から高音へと階段上に上がるメロディが難所。「たからもの」の低音にも注意。
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Mermaid Princess Mermaid Princess 1 Mermaid Princess 2 Mermaid Princess 3 Mermaid Princess 4 会議室スレ(2-3) 参加登録スレ(2-3) 行動宣言スレ(2-3) Mermaid Princess 5 Mermaid Princess 6 Mermaid Princess 7 Mermaid Princess 8 Mermaid Princess 9 END 戦闘報告(2-3) 参加PC 青名由美 風見雷音 坂本雄一 柵越かつを 四御神真人 砂霧 蛟 月詠風雅 月詠火多流 広之進影虎 由良黒曜
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The Princess Day 発売日 2001年 発売・販売元 HOT ROCKIN SKYLARK are Vo. Fabio Dozzo Female Voice. Cynthia Di Gennaro G. Fabrizio "Pota" Romani Ba. Roberto "Brodo" Potenti Dr. Carlos Key,Piano,Harpsicord. Eddy Antonini ■ 01. The Prinsess Day ★ ■ 02. I Will Cry Tonight ■ 03. Journey Through The Sire ■ 04. Another Life ■ 05. hope (intro) ■ 06. Rufus (Part 1) ■ 07. Symbol Of Freedom (Part 2) ■ 08. The Tragedy ■ 09. White Warrior ■ 10. Princess Of The Snow ■ 11. Albatros on Sea (Bonus Track) All songs composed, written and arranged by Eddy Antonini ※ ネットで注目されてから、それで火がつき 日本で人気がでたSKY LARK このチープな音作りは、B級メタル好きにはたまらないと思う。 戻る
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「王太子殿下、コリーナさまが産気付かれました」 「そうか…… 産湯を沸かすための水は足りているか?」 「は、なんとか」 「足りなければ、我の飲み水を使え」 「やっ、それは」 「よい。事ここに至った上で、今更水を惜しんで何になる?」 「殿下……」 「せめて生まれたばかりの我が子には、産湯くらい存分に使わせてやりたい」 頭を下げたまま、侍従はファルハードの前から去った。 寂寥に翳る主君の顔を見るのが、彼としても憚られたからだ。 ここはパルティア東部に建てられた小さな山塞である。 本来ならば、王家の人間が出産を行うような場所ではない。 ファルハードは、自分の初めての子の出産を、このような僻地で迎えようとしていた。 第二王子アタセルクスの弑逆により、パルティアは再び内戦状態に陥った。 アタセルクスの手にかかったのは、父王アルダシールと第一王子バハラームだけに留まらなかった。 父王の側室たちが生んだ庶弟たちと、王家に縁を持つ者を、彼は尽く処刑した。 それを諌める者、助命の嘆願をなす者たちも全員まとめて処刑した。 花の都シャーシュタールは、血生臭い粛清の巷と化した。 シャーシュタールを脱出した唯一の王族、王太子ファルハードは、即座に反アタセルクスの軍を催した。 父王殺しを行った第二王子に人気が集まろう筈も無く、 ファルハードはパルティアの諸侯、豪族のほとんどを糾合し、忽ち敵に数倍する兵を集める。 そこには掲げるべき旗頭を失った旧バハラーム派も参加し、陣容の充実ぶりはアタセルクス軍を圧した。 誰の目にも、王太子軍の勝利は明白に思えた。 だが、そうはならなかったからこそ、彼はここに居る。 アタセルクス軍、否、正確にはアタセルクス個人の怪物じみた武力の前に、ファルハードは敗れた。 ここまで三度、アタセルクス本人が率いる軍と矛を交えたが、三度とも完全に打ち負かされた。 残った兵士は五千に満たない。 山の麓には、アタセルクスが直率する十数万の兵が居る。 蟻の這い出る隙も無く周辺を囲まれ、王太子ファルハードはここに完全に追い詰められていた。 彼がコリーナの陣痛が始まったのを聞いたのは、そんな時だった。 岩場の上から、夥しい数の軍旗がはためく敵軍を眺める。 ひょっとしたら、自軍の戦士の数よりも、敵の軍旗の本数の方が多いかもしれない。 彼の中で覚悟は出来ていた。 ただ心残りなのは、生まれてくる子と妻に逃げる算段を付けてやれなかったことだ。 彼女らの処遇に対し、アタセルクスの慈悲に縋る気は毛頭無かった。 自分の兄であったものの中に、慈悲という感情が存在するとは信じていない。 簒奪の日より、その支配下で行われる暴政の噂だけでそれは判る。 彼は、自分の敗北の意味を知っていた。 それは単なる王家の内戦ではなく、英雄王の遺業の崩壊だ。 アタセルクスの勝利により、この国は再び蛇王を戴く暗黒の国となるのだ。 聞くところによると、現在シャーシュタールでは都人の自殺が絶えないという。 彼らは今のパルティアよりも地獄の方がまだマシだろうと思い、自ら死を選ぶのだ。 「……無念だが、もはやこれまでか」 カイクバード家の末裔として、パルティアを守れなかった。 そして生まれてくる子の父親として、その行く末を切り開いてやれなかった。 やるせない思いが心を焦がす。 アタセルクスの正体は知らないまでも、ここまで付き従ってきた部下達は王太子の無念は察していた。 故に、彼が物思いに沈むのを誰も邪魔しようとしない。 戦況を覆す術はなく、糧秣も僅か。 脱走すべき兵はとっくに逃げ去り、残ったのは主君の最後の号令を待つ忠士だけだ。 残された道は、弑逆者軍に向けて最後の抵抗を行い、 正統なる王家の誇りに殉じる者が居た事を後世に知らしめるのみ。 王太子に従う全員の覚悟は、既に決まっていた。 「そうとも限りませぬよ、おほほ……」 「? シャフルナーズ、お前か!」 何の気配も感じぬまま突然背後から話しかけられて、ファルハードは振り向く。 しばらく会うことのなかった顔が、そこに在った。 コリーナとその女官たちを始め、この山塞に女性が居ないわけではないが、 いかんせん戦の最中、それも敵に追われて敗走を続けてきた身である。 華やかな装束に身を纏い、あでやかな化粧を施した姿が、彼の瞳に懐かしかった。 ただ、普段ならその身一つで彼を訪れる彼女にしては、今日はある荷物を抱えていた。 練り絹の布の端を縛り、たすきの様に肩から下げて、そこに丸くて白い荷物を乗せている。 落ちないようにしっかり配慮している事が、その様子から判った。 彼女の抱えるものが、この先々パルティア王国の行く末をあらぬ方向に弾き飛ばす事になるとは、 まだファルハードは知るよしもない。 「左様でございます。御身のシャフルナーズが参上つかまつりました。 長らくお顔を拝す事ができず、寂しゅうございましたわ」 「来たのか……」 最後に別れた夜には、あれこれ自分の周りをかき乱す妖しの姫へのわだかまりを心中に感じていたが、 こうして死を目前にして再会すれば、今はそれを全くといってよいほど感じなかった。 もしかしたら、不思議な縁によって結ばれたこの女とあのまま永別してしまう事も、 彼にとってどこか心残りであったのかもしれない。 「申し訳ございませぬ。よんどころない事情により、ファルハードさまをお助けする事が叶いませんでした。 この身さえ万全ならば、御身をここまで追い詰めたりはさせなかったものを……」 「いや、その気持ちだけで十分だ」 実に久しぶりに、ファルハードは女に屈託の無い笑みを浮かべる。 こんな笑顔を向けるのは、シャフルナーズの素性を知った夜以来だ。 それ以降の逢瀬は、いつも一方的に忍び入ってくる女の深情けを、男が持て余す形であった。 故に彼は、女と契るときも機嫌が良かった例がない。 そんな相手の仏頂面に、かえって女は愉しむように口付けをしたものだ。 しかし今は、悲壮な決意に張り詰めた気持ちが、妖しの姫の笑いで解れる。 それにより、いつもと異なる相手の格好を問うだけの余裕がファルハードにも生まれた。 「ところで、シャフルナーズ?」 「はい、なんでございましょうか」 「その…… お前が抱えている『それ』は、一体なんだ?」 「あらまあ、見てお分かりになりませぬか?」 女の抱えるそれは、白くて丸い。 それに似たものならば、彼も何度も手に取った事がある。 パルティアの殆どの民も触れた事のある、至極ありふれた物だ。 だが、仮に彼が知っているものと同じ物体だとするなら、その大きさは尋常ではない。 青きニール河の流れる国、コプト国の南方には、人を乗せて走れる怪鳥が草原を闊歩すると聞く。 その話の証拠として、旅商人が差し出したものを見た経験があるが、 今目の前にあるものは、それよりも遥かに大きい。 ひょっとしたらだが、それは──── 「卵でございますけど」 「たま……」 「そう、わたくしとファルハードさまの卵でございます」 「なッ……?」 兜の上から金槌で殴られたような衝撃を覚え、視界が眩む。 ファルハードは気が遠くなりかけた。 「……待て。我とお前が最後に契ったのは、一年以上前の筈だろうが」 「はい、その夜に授かったこの子を、私めが十月十日胎で育みました。 そして産み落としてから今日まで、この腕にしかと抱いて暖めてまいりましたのよ」 「ぅ……」 「中より殻をコツコツ叩く音が聞こえてきますから、産み月から計算しても もう間もなく元気な産声を上げる事でしょう」 気が付けば『自分が卵の父親である』という事に疑問を呈さず、懐妊の日付に口を挟んでしまった事で、 ファルハードはかなり錯乱していると自覚できた。 魔人と化した兄に王国を奪われた現状だけでもあの世で父祖に申し訳が立たぬというのに、 あろうことかザッハーグ家の娘に卵を孕ませたとは。 「そ…… それの父親は、誠に我なのか?」 「まあっ、なんという事を仰いますの! わたくしは御身以外の男に肌を許したことなど一度も有りません! この子はまごうことなき、ファルハード様の子でございます!」 「だが、お前の証言以外に純潔だということを明かすものもないわけだし……」 「これまでわたくしが御身に嘘を付いた事はあるでしょうか!? 私たちを結ぶ共通の祖にして、世の公正を司るジャムシードに誓っても宜しゅうございます」 「いやしかし、我が卵の父親というのは……」 「それ以上恥知らずな言葉を口にするなら、 私も『コリーナ姫が身篭った子は、ファルハードさまの種ではない』と皆に触れ回りますわよ?」 寝取られ男呼ばわりされて、ファルハードは流石に鼻白む。 「馬鹿な…… 皆の目のある後宮で暮らしていたコリーナが、どうやったら不義の子を身篭れるのだ」 「おほほほほっ、後宮でひっそりと囲っておけば、本当に誰にも手を出されないとお思いですの? でしたら、物物しき警護兵に守られていたあの初夜の儀に、私めが忍び込めた事をどう思し召す? 「うっ……」 「今は亡きバハラーム兄の時も、王の宮女と王子の密通を実現させてご覧にいれたでしょう? 宮人の目を誤魔化すなど、その気になればいと容易い事。 コリーナ姫の新鉢を破った私ですもの。 なんなら『実は私が胎の子の父親だ』と名乗り出ても良うございますよ」 「……女が女を孕ませたなどと、誰が信じるものか」 「ファルハード様。御身は女子が女子を孕ませられぬ事は疑わなくとも、 わたくしがよその男と密通したとは疑うのですか?」 男達がハレムに妻女を閉じ込めるのは、血統に不純物が入らないようにするためだが、 そもそもの話、実際にそういう事をやる人間がいるからこそ、色々智恵を絞って防ごうとするのだ。 後宮に納まるどころか、神出鬼没のシャフルナーズの貞操を疑う資格は確かにファルハードにあるのだが、 相手はその気になれば、王の後宮にさえ現実に出入りしてみせた妖姫である。 彼女を前にすれば、おとなしく後宮に囲われていたという事は貞節の証明にならない。 ハレムに居た事実が嫡出性を保証しないとなれば、 結局腹の子の父親については、最後は女の証言に頼るしかなくなってしまうのだ。 「判った判ったっ! それ以上毒を吐いて我が心を悩ますなっ」 「この子が御身の子だと、正しく認めて下さるのですね?」 「どうせ近日中に命潰える身だ。素性の妖しい庶子が一人居た所で大したことはあるまい……」 先ほどまでは、死を覚悟していても心の中は清澄であった。 だが、そんな落ち着いた気持ちは、この女と話していては何処かへ消滅してしまう。 『どう足掻いても、自分はこの女に最後まで付きまとわれ、そして勝てない運命にあるらしい』 肩を落としてファルハードは自嘲する。 男が自虐的な笑いを浮かべたのに対して、シャフルナーズはいつもの通り高々と笑った。 「おおっほほほほっ! なんとお気の弱いことを! このわたくしが、命運尽きた方の元へわざわざ子を認知させにやって来るとでも?」 「?」 「勝負はまだ決しておりませぬ…… いえ、愛しいファルハードさまの勝ちは揺るぎませぬわっ。おほほほほ!」 「どうやらお前は、我以上の軍略家のようだな」 ファルハードは眼下に雲霞の如く集う包囲軍を指差した。 「あれ程の敵をどう破るというのだ? どこか敵に乗じる隙があるとでも?」 「ございます」 「ほう?」 「アタセルクスが御身に抱く激しい憎悪。そこに付け入るべき隙がございます」 他の誰かが言ったのならば、ファルハードは一笑に付したであろう。 だが、シャフルナーズは断言した。 その顔には確固たる自信が潜んでいる。 彼は思わず、女の次の言葉を固唾を呑んで待った。 「敵軍がなぜ、この程度の山塞に麓を固めたまま動かないのか? それは自分を差し置いて王太子の座を奪った憎い弟を、 アタセルクスが自分のその手で屠りたいからに他なりません」 「……」 「山塞に無理に攻め入っても、観念したファルハードさまに自裁されるかもしれませぬ。 それよりは、座していても死を迎えるだけの塞を御身が出て、 部下と共に最後の突撃を仕掛けてくるのを待っているのです。 そして、のこのこと玉砕しに来たファルハードさまを殺しに、彼は自ら迎え撃つでしょう」 「おそらくその通りだな」 シャフルナーズの状況認識は間違っていない。 なぜなら、彼自身の認識と同じだからだ。 だが、それを承知でなお打つ手は無い。 敵を喜ばせるのは業腹だが、それ以外に無いのだ。 「ならば、敵の望みどおり残余の兵を率いて山を降りなさいませ」 「何?」 「残った兵全てを率い、ゆっくりと敵陣と対峙するのです」 突撃を敢行するにも、相手の意表を衝き、混乱させてこそ敵に打撃を与えられる。 それは兵法上の常識の問題である。 これほど戦力差がある状況で、ゆっくり敵と対峙しろなどとはどういう意味か? 相手に降伏を申し入れるのならともかく、敵に勝つためにそうしろとは。 信じられぬといった面持ちで、ファルハードは女の顔を見つめた。 「それが、お前の言う必勝の策か?」 「その通り。威容を損なわぬ様に、敵が逸って迎撃してこない様に、 潮の満ちるが如く静かに対峙なさいませ」 「……」 「布陣を済ませたなら、御身様は陣頭に立ってアタセルクスに呼びかけるのです。 『どちらがパルティアの王となるに相応しいか、一騎打ちで決しよう』と」 「!?」 「この首を賭けても宜しゅうございますが、アタセルクスは絶対に拒みませぬ。 敵が渇望する御身の身命を、こちらから差し出して見せるのですから」 「そこで、我が勝てば……」 「数こそ多くとも、所詮敵は烏合の衆。 将士の心は最初からアタセルクスの元にはありませぬ。 当人さえ死ねば、全員ファルハードさまの足下に頭を垂れるでしょう」 「まあ、そうかもしれんな……」 王位を奪ってから半年ちょっとだというのに、アタセルクスの評判は凄まじく悪い。 ここまで短期間で暴君の名を確立させたパルティア王は、史書を紐解いても例が無い。 彼は敵に対して容赦がないが、その残虐さは味方にも平等に向けられているのだ。 さらに、どんなに機嫌の良い時でも、アタセルクスは一日に最低二人は必ず処刑を行うという。 それも死刑を行うための口実としか思えない行為を責めてだ。 これでは人心が懐こう筈がない。 ここに十数万の兵を集められたのは、ひとえに彼への恐怖心だった。 今日確実に殺されるよりは、明日殺されるかもしれない側に居たいという臆病な心が、 彼をパルティアの王たらしめている。 ここに至れば、アタセルクスを除いてくれるのなら誰だろうと、パルティアの人士は従うだろう。 遥か昔、ザッハーグの苛政から万民を救ったカイクバードに従った様に。 「我がアタセルクスに勝てる可能性があるのなら、悪い話ではないがな」 「自信がございませんか?」 「無い。かっては竜さえ屠った我だが、あれの強さは別格だ」 もしアタセルクスとの一騎打ちで勝敗を決しようとするならば、五千対十数万戦いが一対一になる。 数の上で二十倍を超す戦力差が互角に変わるのだから、挑む価値のある話といえるだろう。 それでもなお、現在のアタセルクスは竜殺しの武勲を持つ彼をして『勝てぬ』と言わしめた。 「確かにアタセルクスには無敵の剛力と不死身の身体がございます。 しかし、それを承知でわたくしは御身に一騎打ちをお薦めします」 「?」 「アタセルクスは生贄の魂を暗黒神に捧げ、邪悪な呪法を用いてザッハーグと同じ蛇王となりました。 しかし、まだ倒すすべが失われた訳ではありません。 それは彼の身体に注がれる暗黒の魔力を絶ち、肩から蛇が生えただけの只の人間にしてしまう事です」 「そんな事が出来るのか?」 「出来ます…… わたくしなら」 ファルハードは目を瞠った。 絶望的に暗い洞穴の中で、出口の明かりを見つけたような気持ちであった。 「もし御身が暗黒の力を失ったアタセルクスに負けるようなら、この策も無意味でございますが?」 「舐めるなよ。一年前のアタセルクスならば、例え千人いようと素手で全滅させてみせるわっ!」 ファルハードの言は、半分程度は壮語であった。 いくら一年前の兄であっても、素手で殺せるのは五百人までであろう。 だが、そんな放言も口に出せるほど、ファルハードの心に光明が差し込んでいた。 希望に満ちた男の笑みに釣られて、シャフルナーズも笑った。 しかし、その微笑みのどこかに翳りがあった事に、ファルハードはずっと後まで気が付かなかった。 「ではファルハードさま。この策を成す前に、御身に求めなければならぬ事がございます」 「何だ? 王家断絶の危機を救う策を出してくれたのだ。 この身を百度差し出せと言われても拒みはしないぞ」 「左様な事を望みはしませぬ」 シャフルナーズの白く艶かしい手が、抱えた卵を撫でた。 「この子を、コリーナ姫が生んだ御身の嫡子として育てて頂きます」 「なっ?」 「蛇王ザッハーグの血を引く私めが、カイクバード家の王宮に入ることが出来ません。 そこで、今まさ赤子を産もうとしているコリーナ姫。 彼女の産んだ子の、双子の兄弟として私の子を育てて頂きます」 「それは……」 言葉を失うファルハードを無視して、シャフルナーズは続けた。 薄い化粧で縁取られた目元が、何時に無い真摯さを帯びていた。 いつもの妖しい微笑の代わりに、厳粛な面持ちで自分を見つめるシャフルナーズの顔。 彼はそれを何時までも忘れる事は無かった。 「これよりわたくしはコリーナ姫の産屋に赴き、彼女たちに術をかけます。 そして殻を破って生まれて来る私の子を、産婆の手に乗せます。 彼女たちは、この子をコリーナ姫の股から産まれて来たと信じるでしょう。 後に残る術は使いませんから、姫にも我が子の異母兄弟になる赤子にも影響はありません」 「我に、コリーナを騙せというのか?」 「騙せとは申しません。黙っていて下さればよいのです」 「……」 それは同じ事だと思ったが、拒絶の言葉はシャフルナーズの真剣な態度に阻まれる。 「いつもなら取引きとして申し出るわたくしですが、今回だけは違います。 この子の母として、わたくしはファルハード様に父親としての義務の履行を求めます」 「父親としての義務と?」 「暗黒神が力を貸しているアタセルクスに敵対するのは、妖魔を従える身としても些か問題があるのですよ。 この期に及んで御身に魔族の内輪話をしたりはしませんが、ひょっとしたら……」 「?」 「ひょっとしたら、わたくしは御身にお会いする事が難しくなるやもしれません」 決意の底に憂いを含んだ瞳で、ファルハードは見つめられた。 その顔はこれまで見た以上に美しい。 そんな事を考えている場合ではないと思いながらも、ファルハードは息を呑まざるをえなかった。 「……だから、我とコリーナにこの子を育てろと?」 「はい。赤子には父母が必要ですもの」 「もし、駄目だと言えば?」 「御身への力添えはお断りします。 アタセルクスはファルハードさまと、コリーナ姫の産む御身の子、 そして私の産んだこの子を殺すでしょう…… 己の王統を確立し、また燃え盛る憎悪を晴らすために」 「……」 沈黙が、二人の間を流れる。 ファルハードも、シャフルナーズも、あえて相手の言葉を待った。 しかし、その状態を続かせなかったのは、山の麓から轟く敵の鯨波であった。 何時までも降りてこない王太子軍を急かすように、十数万の口が一斉に蛮声を上げる。 空気のみならず、山肌まで震えそうな鬨の声が伝わったのか、 シャフルナーズの抱く卵はピシリッと音を立て、表面にヒビが走った。 「あらっ…… お答えを頂く時間は無いようでございますね」 「……」 そのままシャフルナーズは振り向いて、コリーナ姫の産屋へ歩んでゆく。 止めようと思えば、まだ止められた。 ファルハードはそうしなかった。 彼はただ、その後姿を見つめるだけだった。 ・・・・・・・・・ ホギャアッ! ホギャアッ! ホギャアッ! 「おうっ? お生まれになったか!」 「そのようだな。俺は姫君に銀貨二枚賭けたんだが」 「いや、この声では男の子だろう」 産屋の中から響いてくる泣き声で、軍中の誰もが新しい命の誕生を知った。 望みの無いこの状況にあって、その大声は戦士たちの心を和ませる。 たとえ、数日しかこの世に居られないと思ってはいてもだ。 しかし…… フォギャァ! フォギャァッ! フォギャァ! フォギャァッ! フォギャァッ! 「しかし、大きすぎないか? この産声は?」 「あの王太子殿下の御子ゆえ、仕方な……」 耳を劈くような産声を、軍中だれもが聞いた。 あまりに威勢の良い泣きっぷりに、母親の身体に悪いと産屋の外に連れ出されたほどだ。 まるで麓で鯨波を上げる敵に負けじと、一人気を吐いておられるかの様だったと、その場に居た兵は語り伝えた。 この山塞で赤子の産声を聞いたという経歴は、後のパルティア宮廷において非常に重みを持つことになる。 双生児の誕生に立ち会った事実は、カイクバード王家未曾有の苦難にあって 最後まで忠義の心を失わなかった事の証なのだ。 「おめでとうございます。とてもお元気な和子さまにあらせられます」 「産まれたか」 「はい、しかし産婆たちの言う事には、王太子妃殿下のお腹にはもうお一方宿って居られるそうで」 「双子ということか」 「左様にございます。お二人目ももう間もなく……」 侍従がそう言いかけた時、もう一人の侍従が陣屋に駆け込み、勇んでファルハードに報告する。 「おめでとうございます。お二人目は、可愛らしい姫君にあらせられました」 「そうか…… コリーナの様子はどうだ?」 「産婆めの言う事には、双子にはしては珍しいご安産ということで、王太子妃殿下もご無事だということです」 「それは祝着じゃ。殿下、おめでとうございます」 「おめでとうございます!」 「うん」 出産における死亡率は、周りに比べて医学の進んだパルティアにおいても高い。 母子ともに無事だと聞けば、それは夫として喜ぶべき事なのだが、 ファルハードの顔は何故か晴れなかった。 側近達は、無事に生まれて来たとはいえ、長くは生きられまいという悲愴な思いがそうさせたのだと感じたが、 その本当の理由はファルハードともう一人しか知らない。 「殿下、奥方さま御子さまたちとご対面なさいますか?」 「いや…… その前に出陣する」 「!、殿下!?」 「我が子らの為に、今は戦いに赴く。対面はその後だ。 兵士たちに戦の準備をさせよ」 「……はっ、直ちに」 高らかと銅鑼と喇叭が鳴らされ、にわかに陣中が慌しくなる。 すでに全員準備は出来ていた。 軍馬が厩から引き出され、広場に戦士達が集結する。 彼らを観閲するファルハードの足元に、コリーナの女官が跪いた。 「殿下、ご出陣の前に恐縮でございますが……」 「何だ? 言ってみろ」 「せめて、生まれて来た御子さまたちに、お名前を付けて差し上げて下さいませぬか」 「……」 「戦の前に御子さまたちのお顔を見れば、覚悟が鈍るとお考えかもしれませぬが、 せめてせめて、お二人にお名前を……」 「娘の名はパリーチェフル。長ずればコリーナの様に愛らしい子になるだろうな」 勘違いしている女官に、ファルハードは答えた。 生まれてくる子の名前は予め考えてあったのだ。 まさか、男女二人分使うとは思ってもいなかったが。 もし両方とも男児、あるいは女子であったなら、また一人分頭を捻らねばならなかった所だ。 「男の方は…… イスファンディアール」 コリーナが男子を産んだ場合に付けようと思っていた名を、彼はその子に与えた。 パルティア史上、最も異彩を放つ事になる王子の名は、こうして定まった。 ・・・・・・・・・ 王太子軍が粛々と山道を降りて行くのを、山の頂上から一人と一匹が見下ろしていた。 「我が子に相応しい、いい名前を頂いたわね」 「……ひい様、まだお心変わりしませぬのか?」 老いた小鬼の顔は、これまでに無いほどの苦渋に歪んでいた。 シャフルナーズはファルハードに明言しなかったが、老小鬼は知っている。 これから主が行おうとしている行為が、どんな結果をもたらすかを。 「御子を産まれてお弱りになったその身体で、妖魔どもと闇の神に挑めば……」 「たぶん…… この身を現世に保てなくなるわね」 「それをご承知なら、まだ間に合いまする! どうかお止めくだされっ! いかに蛇王と化したアタセルクスが強大になっても、天地の全てを手に入れられる訳ではない。 和子さまを匿える土地は、どこかに必ずある筈じゃ!」 泣きそうな顔をして、老守役は主を止めた。 彼は主君とその御子のためならば、たとえ地の果てであろうと、その先に浮かぶ絶海の孤島であろうと、 必ずや安住の地を見つけ出すつもりであった。 「そうは行かないのよ、爺や。 アタセルクスにとって、あの子は憎い弟の息子というだけではなく、 自分の王位を脅かす事になる存在ですもの。 たとえ地の底に潜んだとしても、あの子を絶対に探し出そうとするでしょう」 「ひい様……」 「聖賢王ジャムシード、英雄王カイクバード、そして蛇王ザッハーグ…… あの子の身体には、偉大なる三王の血が流れているのよ。 そんな存在を、アタセルクスは決して見逃さないわ」 「……」 「それにね、考えても御覧なさい。 私とファルハードさまの子ともあろうものが、敵の目を怖れて辺鄙な土地でこそこそ生きるなんて、 遍く臣民を使役せず、敵の骸で大地を肥やさず、諸王たちを竦み上がらせぬままにに生きるだなんて、 私たち二人の子に全然相応しくない生き方じゃないの。 そんな話はありえないし、あってはならないのよ! おおっほほほほほほほほっ!」 口元を手で覆い、シャフルナーズは哄笑する。 その視線は、いつの間にか沸き出た黒雲によって覆われた天を見つめている。 これ以上の説得は無駄だと、老小鬼は悟らざるをえなかった。 目からは涙が溢れ、皺と染みだらけの頬を流れ落ちる。 「あらあら、鬼に涙は似合わなくてよ?」 「泣きたくもなるわいな。折角今日までお仕え申し上げたというのに……」 「お前には幼い頃から本当に世話になりっぱなしで、感謝の言葉も見つからないわね。 でももう一つだけ、私のために骨を折って貰いたいのだけど?」 「……皆まで申されますな。 ひい様の和子となれば、儂のひ孫も同然じゃ。 この老骨の身が朽ちるまで、ずっと見守って差し上げますわい」 「ありがとう。これで私も心置きなく戦えるわ…… じゃあね、爺や。どうか余命を労わりなさい」 そう言うと、シャフルナーズは大地を蹴って空へと跳んだ。 瞬く間に、その姿は曇天の中に消える。 それに合わせるかのように、空に雷鳴が轟いた。 山塞から、何かを察したかの如くに泣き喚くイスファンディアールの声が響いた。 それらを聞きつつ、涙にくれながら老小鬼はずっと天を見つめていた…… ・・・・・・・・・ 『アルダシールの子アタセルクス、 父王を弑し王位を簒奪す。 その傲慢さ、神を軽んじ、 その暴虐、蛇王に比するべし。 アタセルクス、王家に連なる者を鏖殺せんと試みるも、 王太子ファルハードは危急を脱す。 僭王、三度まで王太子を破るも、 彼の首を落とす事はあたわざるは天意なり。 最後の戦に、敵に数十倍する兵を集めるも、 軽率なるアタセルクスは弟と一騎打ちせり。 両雄の撃ち合う数百合に、 天は揺るぎ、大地は割れぬ。 しかして邪が聖に勝ち得ぬ真理は、 けして揺るがざるなり。 撃剣の最中、臆病風に吹かれしアタセルクスは、 卑怯にもファルハードの足下に跪き、命乞いす。 神の嘉したもうファルハード、 僭王の成した悪行を憎みてこれを許さず。 頭蓋を砕きて僭王を誅せば、 十万の軍、額づいて降伏す。 僭王の骸は焼かれ、灰は地に撒かれたり。 かくして臣民は暴君より救われん。 パルティアの正義が守られしこの日は、 神の嘉したもう善き日なり。 この輝かしき日を選んで産まれしゆえ、 コリーナ姫の双子を、人は勝利の御子と呼ぶ。 王都に凱旋せしファルハード、 歓呼に迎えられつつ玉座に着く。 げにも、悪の隆盛は一時の夢、 正義を護る者の栄光は永遠なり……』 「ファルハード即位の詩」より ( Princess of Dark Snake 完 )
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The Princess アビリティ ギア 短評 アビリティ アビリティ Lv 種類 説明 Ignite 10 ◯ 総DPSが10%増加 Char 25 ◯ 総DPSが10%増加 Conflagrate 50 ◯ 総DPSが10%増加 Incinerate 75 ◯ 総DPSが10%増加 Fire Storm 100 △ アクティブスキルFire Stormを使えるようになる Burn Baby Burn! 125 ◯ The Bush WhackerのSwordplayの効果が20%増加 Laguna Blade 200 ◯ 200Lv以降、The PrincessのDPSが25Lv毎に4倍ずつ増加 ◯…自己バフ ◇…フォーメーションアビリティ △…アクティブスキル ギア 装備 レア度 説明 ケープ コモン Fire Stormのクールタイムが5%減少 アンコモン Fire Stormのクールタイムが10%減少 レア Fire Stormのクールタイムが25%減少 エピック Fire Stormのクールタイムが50%減少 レジェンダリー(Lv1) Fire Stormのクールタイムが75%減少フォーメーション内にKing Reginald IVが居る時、総DPSが100%増加※ 金エピック Fire Stormのクールタイムが60%減少 金レジェンダリー(Lv1) Fire Stormのクールタイムが90%減少フォーメーション内にKing Reginald IVが居る時、総DPSが100%増加※ ネックレス コモン 総DPSが5%増加 アンコモン 総DPSが10%増加 レア 総DPSが15%増加 エピック 総DPSが40%増加 レジェンダリー(Lv1) 総DPSが60%増加Eventタグを持たないキャラのDPSが100%増加※ グローブ コモン Ignite, Char, Conflagrate, Incinerateの効果が10%増加 アンコモン Ignite, Char, Conflagrate, Incinerateの効果が25%増加 レア Ignite, Char, Conflagrate, Incinerateの効果が50%増加 エピック Ignite, Char, Conflagrate, Incinerateの効果が100%増加 レジェンダリー(Lv1) Ignite, Char, Conflagrate, Incinerateの効果が200%増加総DPSが、Royalタグを持つキャラの数×25%増加※ 金エピック Ignite, Char, Conflagrate, Incinerateの効果が150%増加 金レジェンダリー(Lv1) Ignite, Char, Conflagrate, Incinerateの効果が300%増加総DPSが、Royalタグを持つキャラの数×25%増加※ ※印はレジェンダリーギアの追加効果 Lv増加と共に効果が倍々になる 短評 非常にシンプルな能力を持つサポートキャラである。フォーメーションアビリティが一切無く、どんな対象でも一定のDPS増加が見込める。グローブのギアがエピックの場合、最初の4アビリティで総DPSはおよそ2倍になる(1.2^4=2.0736)。フォーメーション内の位置にも拘らないため、パーティーの穴埋めにはうってつけなキャラ。 Fire Stormは画面内のモンスターに最大HPの50%分のダメージを与えるスキルである。6枠キャラのMagnifyと組み合わせて、ボスエリアで役に立つ事が多い。DPSやクリックで押しきれないエリアでも、画面内にモンスターを貯めてFire Stormとワープを使って一掃し、ゴリ押しすることも可能である。
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Mermaid PrincessⅡ Mermaid PrincessⅡ 1 Mermaid PrincessⅡ 1.5 Mermaid PrincessⅡ 2 Mermaid PrincessⅡ 3 Mermaid PrincessⅡ 4 会議室スレ(2-4) 参加登録スレ(2-4) 行動宣言スレ(2-4) Mermaid PrincessⅡ 5 Mermaid PrincessⅡ 6 Mermaid PrincessⅡ 7 Mermaid PrincessⅡ 8 Mermaid PrincessⅡ 9 Mermaid PrincessⅡ 10 Mermaid PrincessⅡ 10.5 =END= 戦闘報告(2-4) 参加PC 青名由美 風見雷音 坂本雄一 柵越かつを 四御神真人 砂霧 蛟 月詠風雅 月詠火多流 由良黒曜 おまけ 6/10チャットde座談会ログ1 6/10チャットde座談会ログ2
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Princess Bride ふりんせすふらいと【登録タグ アダルトゲーム作品 品ふ】 曲一覧 Princess Bride! 映像にPrincess Brideを使った動画のある曲の一覧 まだ曲が登録されていません コメント 名前 コメント